【ネタバレあります】君の名は。を観て、原作小説を読んで、また観てきていろいろ思ったこと。

まずは全く予備知識のないまんま観てきまして。
最初観たとき。 ←こっちはネタバレなしです。

で、そのあとに小説を二冊買ったわけでしたw
映画のストーリーに沿ったやつと、サイドストーリーというか別目線で書かれたものを。

小説二冊を読んだ感想とそのあとの二度目の視聴について、
これから書いていこうと思います。

読書感想文(原作小説)

小説 君の名は。 (角川文庫)

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まずはこちらの原作小説。
映画の流れの通り構成されていて、
一度劇場で視聴していたら凄くテンポよく読めると思います。

映画のあのシーンのときの心情が具体的に書かれているので、
伏線の回収的な意味合いにもなりそう。

映画の補足といったレビューも多くあるんですが、たしかにそういう側面もあるなぁと。

わたしは
映画→小説という順番でしたが、
小説→映画という順番で触れた方はまたきっと違った印象を持つんじゃないかな~
と思います。

読むことで浮かぶストーリーの流れに、具体的なイメージがはっきりとでてくるのは、
あらかじめ映画を先に観たメリットの1つかも。
逆に、自由な想像が抑制されるデメリットもあるかもですが。

小説を読む前から、
読み終えたらまた映画館で観てこようと決めていたので、
予備知識やら注目してみようと思えるところの洗い出しもできて、
とても良かったです。

ネタバレになりますが、
感情移入もいっそうしやすくなるだろうし、
瀧と三葉の身長差の意味や時間軸のズレ、
などなどを改めて確認したくなりましたw

読書感想文(アナザーサイド)

君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)

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次に、こちらを読みました。

主人公の瀧・三葉の映画本編ではさらっと進んでいったエピソードの細かな部分や、
テッシー・四葉・親父さんの視点からの話が満載です。

瀧と三葉のやりとりには映画同様ニヤニヤできるし、
テッシーの知識と技術やら彼の背景がよくわかるし、
四葉の微笑ましいいたずら心も読むことができます。

親父さんが、どうしてああなのか、
映画の最後の方で、なんで一見意味不明に思えた経歴が載っていたのかの理由も
知ることができました。
『歴史学者→神職→町長』って週刊誌の見出し、ずっと気になってたんです。
スッキリさせてもらえました。

あとは、、、
おまえらいつの間にカフェなんて作ってたんだwとも。

こちらはこちらで、
二度目の視聴を楽しむための情報がたくさんあって
映画館に行くのが楽しみになりましたね。

内容は、やっぱりアナザーサイドなだけあって、
本編の内容を把握されている前提です。

楽しく読めました。

二度目の「君の名は。」視聴!

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ネタバレ満載で書いていきますが、
最初の視聴のときも思いましたが、
「携帯の電源切ってない奴は誰だ( `ー´)!」となりますw
開始1秒でw

で、そういう物語の始まり方だと知りますw

話の流れ自体はもうわかっているので、
細部に自然と目が行くようになってました。

すでにニュース記事やサイトなどで詳しくもわかりやすい感想やレビューがあるので
長々と書く気はありませんw

二度目を観てみて思ったり確認できたことだけ列挙しますと、
・最初からクライマックスな内容が出てきていた。
・最初にでてきたのは、同い年の学生である瀧・三葉ではなくどっちも社会人だった。
・瀧の時間軸に「彗星の話」は終盤まででてこない。
(この辺、一回目視聴のときは混ざりまくってました)
・三葉(中身は瀧)とテッシーの創ったカフェ、本編にでてきてたのに二度目で気づいた。
・「ラッドの歌が入るところは盛り上がりに合わせてある」という情報通り観ていると、
たしかにっ!!となった。
などなどw

観れば観るほど伏線に気づけたりする、
リピートし甲斐のある作品だと改めて思いました。

気づいて一番衝撃的だったのは、
瀧と三葉が入れ替わったりして生活していた時間は、
『ほんの一ヶ月程度』ということでした。
(冒頭で、テレビで、「あとひと月ほどに迫ったティアマト彗星が~~」とでてくる)

あの二人はそこから、
瀧は5年、三葉は8年もの時間お互いを思い合うという
深くて濃い、恋の物語。(2人とも記憶はなくても)

二回目の視聴の方が、泣けました。。

DVD・Blu-rayは出るだろうけど、
アナザーサイドのストーリーが収録されてたりするものなら
絶対に買います(*^^*)

長文になりましたが読んでいただき
ありがとうございました。

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