「めんどくさい」がなくなる脳 [ 加藤 俊徳 ]
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読みたいなーこの本、と思いつつ。
自分が何事においてもめんどくさがりであることは
物心がついたときにはもう自覚していたけれども、
なおした方がいいよね。。
ダラダラなにもしないで時間が過ぎていくのよりは
目的はなんだっていいから能動的に行動したほうがいい。
わかっちゃいるんですけどね(^^;)
やれ体力が無いだ・元気がないだ・身体のどこいらかが痛む気がするだ
なんだと言い訳をでっちあげては動かない。。
「動くからにはこうありたい!」みたいな理想があるんだろうなって
近頃は思うようになりました。
なんちゃって完璧主義みたいなもんなのかな?
理想やシミュレーション上の自分なんてどうだっていいから
まずは等身大のまんま「少しは動く自分」というのを
構築していきたいところです。
生きたいところです( ̄▽ ̄)