怠惰

仕事が終わり自室に戻ってくると、外出中に張っていた気持ちがどっかに飛んでいってしまい、あれをやらなきゃこれをやらなきゃと外で考えていた予定の大半が「疲れた」「めんどくさい」という強力な感情に支配される。
その結果、やりたいこともやれないまま。

いや、そもそもやりたいことなのか。やらなくてはという義務感が美化されてるだけなんじゃないのかなと。

明確な目標を持ってない人の大半に当てはまるだろうことだけど、毎日をなぁなぁに、「俺はコレがやりたいんだ!」なんていうものもなく日々を生きていて、そんななんとなくな毎日が1日・1月・1年と積み重なっておもたくなって。
チリも積もればというように、最初のうちは修正がしやすかった怠惰な自分の生活習慣が日を追うごとに修正に手間がかかるようになり。
しまいには諦めることも増えてくる。
怠惰になっている自分を弁護し甘やかし、挙げ句の果てには自分は最初からそうだったんだからしょうがないだろう? と開き直るような始末。

いつの間にやら自分の周りには味を確かめてもいないままの、手を伸ばせば届くかもしれないのに獲らないでいた「酸っぱい葡萄」ばかりが見つかるようになった。

自分を過信はしていないけれど、知力・体力・精神力は一般的に劣っているとも思わない。運だって悪くはない。日本で生きている時点で、そういうもんだ。
ただ、自分の所持品をよく把握もできていないとも思う。自分の具体的なスペックを、能力のレベルを、わたしは知らない。
評価というものは自分ではなく他者がするものだけれども、孔子のいうように敵も己も知っていた方が人生ってゲームは勝ち進めるものだろう。

真夜中の変な乱文、お付き合いいただきましてありがとうございました。

唐突ではありますが眠たいので〆させていただきます。

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