これね。……ホントこれね。。(苦笑)
自分が小学生当時くらいに聞きたかったです。
夏休みの宿題の最難関課題でしたしw
当時は400字の原稿用紙3枚ほどの分量が課せられていました。。
あの頃は、絶望感を感じる文字数でしたw
引用URLにあるように「自分だったらこうするなぁ」的な書き方スタイル。
とてもいいと思います。
選んだ本を2周読む前提で、
1周目はさらっと概要だけ知って2周目は主人公にツッコミ入れながら読んでくんですよ。
「おまえなんでその場面でその選択?w ぼくならこうするよ?」みたいな感じに。
そのページ数とツッコミ内容のメモを取ったりしながら。
そうして2周目を読み終えたあとは
メモに沿って辞書を引くようなノリで
感想文をじゃかじゃか書いていく。
なんかそれだけで完成しそうな気がします(*^^*)
絵日記と読書感想文は、毎年頭を悩ませる夏休み宿題のツートップだったからなぁ。。
(絵日記なんて毎日つけるはずもなく、うろ覚えで書いてたしw)
ちなみに三番目の難関宿題は「自由研究」でしたw
自由だというのになんで悩まなくちゃいけないんだとひねくれてた思い出がww
わたしの当時の夏休みの宿題のこなし方の二の舞にはならないように
子どもたちにはのびのび頑張っていただきたいです(>_<)
わたしは当時、9月1日の午前6時くらいに宿題を終えるような子どもでしたのでw